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2009.02.23  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 リスクと安全

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
リスクと安全

現在(というかこれから)プラン中の住宅で、リスクのある計画をするか?安全を優先するか?で非常に迷っていました。
北側道路で、奥行きが小さく、さらに南側の敷地がこちらの敷地よりも高く、すっぽりと廻りの敷地に囲まれた立地条件の狭小土地での計画。
土留め工事と土圧の問題は、高基礎を併用する事で解決する方法を考えましたが、問題は実際の採光の問題。
建築基準法の採光計算は、北側からの採光でクリアー出来るので問題はありませんが、実際に必要なのは、南側からの暖かい光。
暖かい採光を確保する為の方法をどうするか?
2階に生活空間(リビング)をもってくる方法は簡単ですが、子育てが主体となるコミュニケ―ション住宅が希望ですので、1階に子供室を取る結果になるプランでは子供が帰宅後子供室に直行するような家族の息遣いの感じれないプランは却下。
家族のコミュニケ―ションと暖かい採光を両立するは、平屋部をリビングの主体とする方法でしょう。
採光は屋根からの光をとる。
屋根からの採光の確保は、一般的にはトップライト(天窓)が一般的ですが、これは非常にリスクのある計画になります。
トップライトでの雨漏れの確率が非常に高いという事は、現場経験の長い現場監督や業者さんにとっては常識とされています。
メーカー的には商品の性能で雨漏れがするのではなく、施工の問題だとしています。
リスクのある事はするべきではないという事で、実際、自分の家造りではトップライトの採用をした事がありませんでした。
ただ今回の敷地条件では、トップライトを採用する事が住環境を考えると正解なのでしょう。
昨日のお客様との打合せでも、トップライトのリスクと採光の確保の説明で迷いがありました。
トップライトに代わる採光の方法がないか?
やっと方法が見つかりました。
デザインの方法は難しくなりますが、ツインルーフの変形で採光を確保する方法ならば、南の敷地からもセットバックを確保出来て、採光を確保するサッシも大きなモノを付けれます。
後は、採光窓部の通気層の処理を具体化するだけです。
これで設計に入れます。
ただ、現場が忙しくて時間が・・・。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ

投稿者 ウエダアルファ (19:10) | PermaLink
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