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2008.12.30  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 住宅原価2

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
住宅原価2

住宅工事の原価の大きなウェイトを占めているのが工事の人件費です。
住宅原価は、材料の費用と人件費が主です。
材料の費用は、仕入れ時に流通ルートの整備と営業努力で、いかに高品質なモノを低価格で仕入出来るか?で住宅原価のコストを抑える事が出来ます。(どの業種でも一緒ですよね)
しかし、人件費の場合は、意味が真逆になります。
職人さんの人件費の考え方を知っていますか?
今回の話は、良い仕事・悪い仕事で給料の関係も責任もない作業員の話とは違います。
職人さんの場合、労務費という考え方で2つの費用の計上の仕方があります。
1つが棟梁さんのように住宅一軒で請け負う「請負」の仕方。
住宅の大きさで×単価。
もう1つが、仕事をした日数×単価の仕方の「日当」。
職人さんの親方に使われている職人さんの場合や「請負」では成立たない小さな規模の仕事の場合です。
分かりやすい「日当」で考えると、熟練した職人さんは高額な「日当」、経験や技術の未熟な職人さんは安い「日当」になります。
住宅のコストを抑えようとすれば、「請負」や「日当の」の単価の安い職人さんを使えば効果は大きくなりますが、良い家造りが出来るかは?大きな疑問になってしまいます。
いくら良い設計で良い材料を使っても、仕事をする職人さんの腕で大きく出来栄えは変わってしまいます。
未熟で経験不足な職人さんなら、工事に関する致命的なミスを気付かないかもしれません。
住宅の原価では、仕事をする職人さんの人件費でコストを抑える考え方はするべきではありません。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ

投稿者 ウエダアルファ (10:33) | PermaLink
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