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2008.10.20  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 家造りへのこだわり

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
家造りへのこだわり

今日、建材メーカーに可動クローゼット収納の説明に来てもらった理由は、実は、可動クローゼット収納を組立ててみると、裏の背板が2枚で構成されているのですが、1ミリほど真中ほどでソリ?が出ている為でした。
2セットあるうちの2セット共、同じ状況です。
メーカーとしては、この程度のソリ?は仕様と言いたいらしかったのですが、お客様の身になって対応するように交渉。
担当者としては、わかってくれて部材を交換するか?対応出来る材料を調べるという事で、これからの対応をお願いしました。
どこまで、家造りに対してこだわるか?なのでしょうが、基本は、お客様の立場になってこれで良いのか?を考える事だと思います。
現場打合せ後は、昨日の敷地調査をした土地に対する家のたたき台作りです。
ただし、今回の希望は非常に大変。
間取りの条件は厳しく、敷地の条件上、家の間口は大きく出来ない。
外観は、シンプルモダンの四角いデザイナーズ住宅。
さらに、太陽光に対応出来る屋根にしなくてはならない・・・。
屋根の勾配方向を考えると(南側を低くしなくては太陽光の効率が悪くなります)、ニュージェネレーション住宅の四角く見せるデザインは使えません。
四角く見せる方位が西面になるので、片流れ勾配側を見せる事になります。
この場合ですと、パラペット立ち上がりしか方法がない・・。
パラペット立ち上がりの雨仕舞は、細かな現場監理で対応して、絶対に安全な工事をする事には自信がありますが、問題は、「呼吸する家」の通気システムの第1・2通気層の構成です。
以前の四角い家であるニュージェネレーション住宅の通気方法の発展型にしなくてはいけません。
自分の中では、各通気層の確保、特に第1通気層の流れの対処方法は考えています。
なぜ、そんなにこだわっているか?
一般に建てられているパラペット立ち上がりのあるし四角い家では、基礎と外壁水切りの取り合いから取り入れる空気の流れ(第1通気層)は、出口である屋根軒裏等のの換気孔のような箇所はないため、空気の出口が無くなり一方通行になってしまう為です。
空気の流れが停滞してしまうという事は、蒸れ腐れにつながります。
家の性能を著しく落としてしまいます。
自分は、空気の流れを確保する為に、更に2重構成の第1通気層を作るつもりです。
なぜ、たたき台の時点で、そこまでこだわって考えているか?
たたき台といえど、お客様に渡すものは、そのまま他所で建てられても、ちゃんと安全に建つモノでなくてはいけないと思っているからです。
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投稿者 ウエダアルファ (19:03) | PermaLink
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