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2008.10.18  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 都合の良い事だけの営業手法

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
都合の良い事だけの営業手法

今日は、午前中、お客様との面談でした。
プランニングの為の家に対する希望等をヒヤリングしていたのですが、今回は、ちょっといつもと違う流れになってしまいました。
土地情報のヒヤリング中、土地が間口が狭いところまではよくある事なので話を進めていくと南北の間口(正確には東にふっていますが)が狭い細長い土地という事で、家の採光の取り方で間取りの方向性を変えなくていけませんね・・と話をして、なら土地に合わせて東からの採光を取れるように考えましょうと提案すると、ちょっとお客様の反応が違う。
聞くと、ハウスメーカーに設計をしてもらった時は、南側の境界との距離は2.5mもあれば十分に光が入りますと説明を受けたそうです。
オイオイ、それは違う!
南側の隣地に普通に2階建ての建物を建てられたら、間違いなく十分な光なんか入らない!
2.5mという距離は、2階建ての場合の基準法上の有効採光計算の時の採光可能と計算する時の距離では?と説明しましたが、誰だって都合の良い事を説明された方を信用したくなっちゃいますよね。
2.5mあっても、頭上のバルコニーの出を計算すれば1.5mしかないですよ。
南側を5mあけたお家のお客様(お隣が他の大手HMで建てられて2mほどのあきでした)でも、南に建物が建ったら随分暗くなってしまいましたと話を聞いた事もあります。
分譲地のように間口も奥行も限られた土地なら、しかたがないケースもありますが、土地に奥行に余裕があって、対処可能ならば、対処方法を提案するべきです。
早く決めたいばかりの口先の都合の良い営業手法を使うべきではありません。
採光有効に取れるように提案ををいくつかして、土地を調査させて貰う約束をして終わりましたが、都合の良い事だけを言うのではなく、どちらかというと問題の解決方法を提案する面談になってしまいましたので、ちょっとダメだったかも?
でも、自分が知りあった方が、例え他所で建てられるにしても、家造りに失敗しない為の知識の一つとして貰えれば今日の面談の成果だと思います。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ

投稿者 ウエダアルファ (17:00) | PermaLink
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