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2008.08.21  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅 木材のチョイ見方

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅
木材のチョイ見方

今日は、少し趣向を変えて木材の簡単な見方。
ここで、見えない処にもお金が掛けた家造りをしているか?すぐ分かる。(大袈裟すぎるか?)
お家の骨組を成す柱や梁・桁の話です。
現在のお家では、上棟前にプレカット工場から木材が搬入される事が多いと思います。
プレカット材という別名で木材を呼んでいますが、搬入のされ方は、敷地の条件で1回で全ての材料が搬入される場合と数回に分けて搬入される事がありますが、見方は同じです。
未乾燥材(グリーン材)か?乾燥材(KD材)か?
違いは、木材の含水率の差です。
基準としては、柱等の材料で含水率25、20または15パーセント以下、構造用集成材で15パーセント以下を乾燥材(KD材)としています。
木材は、含水率30パーセント以下になると、安定した強さを出し、そり割れ等も少なくなり収縮も減ります。
その為、家造りで構造体に乾燥材(KD材)を利用する事は、後々の不具合の発生を未然に防ぐ事につながります。
反面、材料的に手間のかかる事になり価格面では、未乾燥材(グリーン材)より高額になってしまいます。
家造りで、ちゃんと品質管理を考えている住宅会社であれば、一般的には乾燥材(KD材)を利用する事が多いと思いますが、コストばかりを追求した家造りの住宅会社ではどうでしょうか?
柱や梁・桁の構造材は、お家が完成したら大半見えなくなてしまうモノです。
この木材が未乾燥材か?乾燥材か?分かる見方、実は簡単にあります。(プレカット工場によるものもあるので自分の木造軸組工法での経験として読んでください)
搬入された柱や梁・桁材にビニルが被せられているか?
自分の経験上、乾燥材が搬入された場合、必ずビニルが被せられています。
乾燥材
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投稿者 ウエダアルファ (17:24) | PermaLink
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