幸せBLOG
2008.05.29 岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅 木造住宅の定義
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅
今日は、NK邸の地盤改良工事です。
朝一番に、建物位置の確認とベンチマーク、設定GLの打合せをした後、柱状工事の為の位置出しをします。
柱状工事の箇所を全て出してから、重機・機械の据え付けをしてから工事が開始しますが、今回は、重機・機械の据え付けを予定していた場所が、雨でぬかるんでいて設置出来なかった為に、昨日した水盛遣り方を一部解体して、その場所に据え付けをしなくてはなりませんでした。
今回の工事内容は、湿式柱状改良工事で、GLから2.5mの深さまで工事を行いました。
心配していた雨も、午前中には止み、工事で残土を汚す事は、ほとんどありませんでした。(ここで残土を汚してしまうと、残土出しの時に泥が固まってしまい大変になります)
自分の処に相談にみえるお客様は、皆さん木造住宅が希望の方ばかりです。
ところで、木造住宅は現在のところ大きく分けて3種類になる事をご存じでしょうか?
一般在来工法の家(皆さんが普通に思うお家)・金物接合工法の家(大手HMの木造住宅やナンチャッテ金物接合住宅も含む)・2×4工法の家。
2×4工法の家?木造住宅ではないと思われるかもしれませんが、立派な木造住宅です。
木造住宅の中では、材積(木材の量)は一番多いとされています。
また、主たる構造材2×4材から2×12材まで、無垢材ですから(一部の工法を除きます)、2×4工法の家は無垢材の家と言えるかも?しれません。
構造合板(ベニヤのように見える板)で覆ったが無垢材の家?と反発されるでしょうが、例えば、無垢材の家と謳われている家でも、一部のローコスト系を除けば、床フロアーの下地材には、2×4工法と同様な構造合板が使われるのが一般的です。
また、外壁部も体力壁面材として構造合板を使われるケースもあります。
現在の住宅建築の場合、無垢材の家といっても、グレーな部分があるのが現状です。
木造住宅でも、一部梁に鉄骨を使う場合もあります。
現在の木造住宅は、本屋普請と言われるような昔ながらの造り以外は、定義としての意味が無くなっているのかもしれません。
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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