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2008.03.27  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅
KB邸床伏せ 

午前中は、FD邸のプレカットの打合せです。
プレカット図と設計図書との食い違いがないかをチェックし、まずは、土台伏図と基礎伏図とを照合、特に土台継ぎ手位置がアンカーボルトの設置位置と干渉する事が多いので基礎伏せと土台伏せとどちらを優先して考えるか?が問題になります。
後、土台伏せの場合、和室に対する大引き方向が床刺しになっていないかも見落としがちになる項目です。
柱の確認の場合の重要な確認事項は、隅柱や通し柱のように管柱より大きくする柱の寄せ方向です。
こういった柱は、中心に位置させる場合より、外壁側や内壁側といった外面合わせ・中面合わせという言葉で中心をずらして位置させる事のほうが多いです。
これは、壁を均一な面にする為の処置です。
桁・梁の確認も重要な項目です。
大きさ、架ける方向、バランスなど、構造上重要な部分でこれを怠ると床がタレルといった構造的な欠陥につながります。
現在のプレカットのレベルでは、プレカット図を作成する時点で構造的チェックはされていますので、このような事はほとんど無くなってきていますが、確認は設計者として重要な作業です。
プレカット図の確認の基本は、設計者の意図にあった図面にされているか?という事ですので、設計者の確認が無いような業務体系だと心配です。
昼からは、KB邸で床パネル伏せの立会。
床断熱材の敷き込み状況を自分自身の目で確認した後、OKを出してから床パネル伏せになります。
床の断熱材の施工状況は、断熱性能に大きく関わる為の処置で、必ず第三者の確認を条件に次の工程に入る事にしています。
床パネル伏せが終わったら、ビニルシート養生をした後、更にその上からブルーシートで養生をして今日の作業は完了です。
この養生の状況も、必ず、自分自身の目で確認してOKを出すようにしています。
ビニルシート養生状況
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投稿者 ウエダアルファ (19:41) | PermaLink
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