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2007.09.29  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅
間取りのルール

今回は間取りのルールとして知っておいてほしい話です。
お客様から他の住宅会社の図面を見してもらって、これをそのまま、10坪ほど小さく出来ないかといった相談での話。
自分としては、あまり他の住宅会社のプランを批評するのは、いやなのでこういう時はあまり修正案を言うのは避けていましたが、わざわざ、やってはいけない事をやっている部分が目についたので、こういう間取りをすると、年配の方から指摘をうけますが、分かって計画されたのですか?と率直に聞きましたが、案の定、何も知らない様子。
以前書いた、和室の床の間・仏間の関係。
床の間・仏間(神棚)の上に2階の部屋を作る場合、面積上の制約を受けない限りは、上の部分には居室の床、いわゆる足で踏む場所を作らないのが、日本家屋の考え方です。
神様ご先祖様の頭を踏んじゃいけないよという教えの一つです。
でも、現在のような住宅状況ですと、守っていると居室が出来ない場合がありますので、そういった家の1階の天井には「雲」と書いた紙が貼られているはずです。
今回の間取りだと、わざわざ、その上にクローゼットを設けて踏む場所を作らなくていいスペースがあるのに、その部分はフロアー、反対壁面にクローゼットを設けていました。
理由は?と聞くと、西日を入れて明るくしたかったからと言われて、逆だよとツッコミたくなりました。
間取りを考える場合、西日を入れるのは本来避けます。
これは、西日は強いので、中の物を早く傷めるという理由ですが、風水学的にも西面の窓はきらうはずです。
実は、家相学や風水は、単なる迷信ではなく、昔からの人の知恵から発生している部分が多いのです。
自分も100%守って建てろとは言いませんし、守ること事態無理がある場合もあります。
でも、現代家相学(従来の家相とは違います)のように、日本の環境に則した観点で間取りをチェックするのもアリなのではないでしょうか。
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投稿者 ウエダアルファ (17:08) | PermaLink
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