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2007.07.26  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅

地盤改良工事での不具合

23・24日に行ったS邸の地盤改良工事が原因での不具合がありますた。
24日地盤改良工事(湿式柱状改良工事)完了時には、異常がありませんでした。
しかし、25日の朝、現場確認をしたところ、土留めのコンクリート製のL型擁壁の継ぎ目が一部、5ミリほど隙間が出来ていました。
このL型の擁壁は岐阜県の開発基準に適合たものです。
急遽、造成工事をした業者に確認してもらいましたが、直接、柱状改良工事の杭が干渉してないようなので、地盤改良工事との因果関係は判断に難しいということでした。
地盤改良業者も、以前、2日後に擁壁に影響が出た事があるそうです。
明日、擁壁部の掘削をして地盤の点検、擁壁工事のやり直しをする予定です。
原因が分かれば、また報告します。
ところで、今回のような不具合は初めての経験でしたが、軟弱な地盤を補強する為の地盤改良工事が原因という事で、地盤改良工事の工法の判断をどのようにするかが課題になります。
ただ、今回の柱状改良工事は、地盤に対してほとんど振動をかけない工事です。
他の鋼製杭工事やパイル工事などのように地盤に杭を打ち込みません。
地盤に対して、影響が少ない工事ですので、これ以上、影響のない工法はまだ、ないのではないでしょうか?
ところで、今回の修繕工事は、自分の会社の方で費用をもつわけですが(高額な工事費になります)、こういった土に係る工事に対しては、工事保険は免責となり使用出来ない事を、みなさん覚えておきましょう。
いざとなったら頼りになる工事保険は、基礎から上の工事に対して使えると思って良いです。
請負った工事に対して、責任感のない会社や、修繕費用が出せないような個人経営や赤字経営のような住宅会社は、こんな時に知らぬ存ぜぬ、自分たちの工事の範囲ではない、責任がないとそのままにされてしまいます。
施主であるあなたは、どうします?
/ 岐阜 注文住宅 幸せ家造り工法

投稿者 ウエダアルファ (19:58) | PermaLink
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