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2007.02.18  岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康省エネ住宅

リフォーム工事2-3

昨日の工事中のビデオの検証です。
地鎮祭の様子から基礎工事の最中、2×4のパネル組の様子が撮られていました。
問題の2階床の2×4の構造体の組み方ですが、設計図書であるカナバカリ図は無視している様子でした。
設計、現場監督した設計事務所さん、こんなことだから絵書きだと言われるんですよ!
建築現場へパネル単位で搬入して組み立てる方法をとっている為、パネル業者は通常の2×10の材料でパネルを組んでいたのでしょう・・。
カナバカリ図とは逆で自分の予想通りの方向にネタを架けていました。
一先ず安心!
しかし、ここで問題発見!
通常、壁から壁に架けるネタがスパンが5005ミリと長い為、3640ミリの所で継いで架けている。
継ぐ為にネタ材に垂直に架けるネタ梁は2×10の3重重ねでスパンは4550ミリのとばし・・・単純に床パネルと床パネルの接合部?にも見える。(まさかね?)
床パネルが大きくなり過ぎるため運搬できないための処置か?
なら、現場で床組をすればいいのだが、大工や監督にその技術がなかったのか?(2×4専門の大工だとよくある、自分でパネルを組んだことがない)
この場合、継ぎ手とする垂直の梁は修正梁で大きくするか、下から頭つなぎマグサの形で修正梁で支持するのが普通だと思う。
更に、違う箇所で問題発見!
これは、簡単に補強できないぞ・・・。

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投稿者 ウエダアルファ (14:27) | PermaLink
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